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世の中から「 障がい 」という言葉をなくしたい

ザ・チャレンジド
国際福祉研究機構ザ・チャレンジドは、「障がい」という言葉をなくしたい。そんな挑戦をしてゆく組織です。
ザ・チャレンジドは英語の「The Challenged」で、ノーマライゼーションについての表現の一つに「Be challenged by god:神から挑戦する事を与えられた人」という言葉があり、チャレンジドとは障がいがあることを前向きに捉えた言葉です。

福祉にかかわる社会課題に取り組む
高齢化社会が進む中で、福祉制度の整備が不十分なため、多くの課題を抱えています。介護職の待遇や人手不足も深刻で、支援が届かない人々が増えています。また、OECD加盟国の中で日本の社会福祉支出の対GDP比は下位に位置しており、他の先進国と比べても低水準です。このため、多様化するニーズに対応できず、社会的孤立や格差の拡大が深刻化しています。
OUR MISSION






GALLERY
ザ・チャレンジド 活動内容

福祉分野のシンクタンク

シンポジウムの開催
ザ・チャレンジド 代表挨拶
Greeting
いま、福祉・医療・教育の分野でのさらなる連携が求められる時代を迎えています。人を中心に考えた社会を築くためには、それぞれの分野が持つ理念や哲学が、これまで以上に大切になると感じています。
私たちの法人では、非営利の立場から知恵と勇気を結集し、信頼されるシステムのあり方を追求しながら、具体的な研究課題を提案していくことを目指しています。その責務として、国内外の情報を共有し、最終的には社会貢献につながる成果を生み出していきたいと考えています。
また、私たちは一人ひとりの個性や特性に着目し、すべての人がより豊かな社会生活を送れるよう尽力します。そのために、日々研鑽を積み、「シンクタンク」としての誇りを胸に活動を続けてまいります。
私たちの研究活動はまだ始まったばかりです。しかし、大きな期待を力に変え、プロとしての視点を大切にしながら、分析と実践を怠ることなく努力してまいります。どうか温かいご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 国際福祉研究機構 ザ・チャレンジド
代表 岸本 義昭



法人概要
Company
会社名 | 一般社団法人 国際福祉研究機構 ザ・チャレンジド |
代表 | 岸本 義昭 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿4丁目32番11-505号 |
事業内容 | ・福祉に関する政策提言 ・福祉に関するシンクタンク活動・研究・調査 ・福祉をテーマにした国際交流・支援 ・福祉を必要とされる方への総合的包括的なサポート |